小説を書いてみる

なんか雲上四季さんが1000文字以内の掌編をここで募集なさってたので、参加してみんとす。
Q.突然なんで?
A.論文書くより楽しそうだから(泣)
お題は「現実に溢れる虚構」良いですね、沸きますねアイデアテキストエディタ常時起動で。そして、投稿がどうなるかというと、匿名で発表して一人五つずつ選出! 燃えますね。
そんなわけで詳細はまだ言えませんが、
まあ私のひどい筆力にご期待下さい。
バナーとか設置してみたので、興味ある方はそちらを。
参考:私が最後に書いた小説はたしか・・・3年前に、短編推理小説ガリガ○君の為なら死ねる」書いたきりかなあ・・・